爪甲鉤彎症や厚硬爪甲など、厚くて自分で切れなくなった爪を、専用マシンを使って適切な形に整えることが可能です。
足の爪が分厚くなる爪甲鉤彎症

足の爪が分厚くなる爪甲鉤彎症(そうこうこうわんしょう)は巻き爪の一種で、爪が角のような鉤型(かぎがた)に曲がって分厚くなり、皮膚に食い込み圧迫感や痛みを生じることがあります。
爪の変形が進むと、一般的な爪切りやヤスリによるセルフケアは困難になります。
ドクターネイル爪革命には専用マシンがあり、技術と知識を持った有資格者が爪のケアを行います。水と空気で冷却しながら厚くなった爪甲を研磨するので「熱さ」や「痛み」を感じる方はほとんどいません。皮膚と爪に傷や炎症がない状態であれば、分厚くなった爪を削ることが可能です。
お悩みの声
爪甲鉤彎症のお悩みを抱えた方には、次のような声がありました。
- 何年も爪を切ってなかった
- 自身では怖くて爪が切れなかった
- 皮膚科で薬をもらって塗っても効果がなくあきらめて放置していた
- 肥厚した爪が邪魔で歩きにくかった
- 爪が肥厚して靴下が履きにくい
施術を受けた後、ほとんどの方が「歩きやすくなった」と言って、明るい表情になっています。
フットケアの菊地さん
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