皆様暑い夏をお過ごしのことと思います。
デスクワークで・クーラーが効いた部屋で足が浮腫んで困っているなんてことはありませんか?
そんな時にはドクターネイル爪革命那須塩原店のフットケアをおススメします。
身体の不調には「第二の心臓を刺激しろ」
座りっぱなしで動かないと、血流が悪くなり、代謝も低下して、“不調のスパイラル”にはまってしまいます。
とはいえ、運動が必要と分かってはいても、なかなか時間がとれない……。
そんなときに、手軽にできる改善策が「ふくらはぎケア」です。どのように行うと効果的か…
ふくらはぎは第二の心臓
なんとなくすっきりしない、むくみやすい、肩がこる……
そんな状態が続くようなら、血流が悪くなっているのかもしれません。
在宅勤務も増えて動かなくなりがちな昨今は、そうした状態に拍車がかかっている人も少なくないでしょう。
そんなときには「ふくらはぎ」のケアが有効です。
ふくらはぎは体の一番下、心臓から遠い位置にあります。
体中に血液を巡らせるには、このふくらはぎから心臓へ、つまり下から上へと血液を送らなくてはなりません。
通常、ふくらはぎの筋肉がポンプとなって、血液を押し上げています。こうしたことから、ふくらはぎは「第2の心臓」といわれることもあります。
座りっぱなしで動かなくなると、このポンプの働きが弱り、むくんだり冷えたりする原因となります。
チェック項目
- 両手の親指と人さし指でつくった輪っかに、ふくらはぎが入る
- ぶよぶよ、ふにゃふにゃで柔らかい
- ふくらはぎを指で押して離すと、指の痕が3秒以上もどらない
- 血管がぼこっと浮き出ているところがある
- 手のひらで触ると冷たく感じる
一つでも当てはまった人はお気軽にお申しつけください。
そのままにしていると身体の不調を招く大きな原因となります。
フットケアの菊地さんより